歩いて登校させること

今日は歩いて行かせたい。

昨日約束したから。

昼寝したから昨夜は夜中12時に寝たが、それでもやらなきゃいけないのだ。それは仕事しててもそうだから。


ここは眠いよね、でも学校はそれでも行かなきゃいけないね。

お母も眠くてもご飯つくったり掃除洗濯しないと困る、仕事も眠くても休めない。それと同じだね。


母は愛の心でここは厳しくする。将来のために。


私が、ダに怒られたら可哀想とかばってきたから長男自信をないこになっただろうと思う。

ほんとに可哀想な子になったのだ。


私がこの子は大丈夫と思って育てれば大丈夫な子に育つ。人は思った通りに育てれる。


ダに理不尽に叱られても私は大丈夫、長男も人を見分ける目は育ってて確かだと思うから、もし叱られてもなんとかなる。むしろそれで強い心を育てるチャンス。

私もそれで強くなったから。


そう思うと今まで子供をかばってきたことは意味があったな。


心配するより信じること。

手をかけない。距離を置いて見守る。頼ってきたら思い切り懐に入れてやる。そしてまた外の世界へ。


私ができる最大限に前向きなことを子供に声かけしていこ。


さあ今日は歩いて登校させる。将来のために。