本当の気づき、そして涙
過干渉なダに悩み、
構い過ぎればダメと言っていた母
今日、過干渉のストレスを感じほんとに嫌だこんな生活私には無理、長男の辛さが分かった。
ほったらかしが寂しかったと母を恨んでいたがそれは母の愛情だったとわかった。頼ってきたら助けてくれた。本当に素晴らしい両親のもとに生まれ育ったし、両親を尊敬する。ありがとう。
裕福な暮らしも出来ず嫌だったがそんな中でも愛情はくれていた。余裕が出てからは私にもお金をかけてくれていた。
かけてやりたくてもやれなかったと言っていたが本当にそうだったんだな。母なりには一生懸命子育てしてくれていたな。本当にありがとう。
父もまた口出しせずに仕事もしてくれていた。だからとりあえずは普通の生活できてた。感謝。私の前では喧嘩もしなかった。愛だ。
はー感謝感謝感謝。
これに気づかせてくれた長男に感謝感謝感謝感謝。
今日は愛情料理にしよう。